得意先の九州の支店長と電話で話し合いました。この問屋さんを通じて現在全国の高級料亭チェーン店にまぐろまんを納品しています。既に3ヶ月目を迎えようとしているところなので状況確認のためにメールを送信したところ早速「メールを貰ってありがとうございます。返信メールするよりも電話の方が早いので」ということでした。状況を伺うと「そうですね、先様からは何よりも『廃棄率』が他の商品に比べてダントツ良好です、と言われています。価格的には高めですが何といっても廃棄しなくて良いというのが何よりです、との感想を頂いています」という有難いお言葉を頂戴しました。更に支店長は「この廃棄率と言う概念はかなり凄いことだと思います。自分としてはどれくらいの率なのか統計を取って見ながらまぐろまんの拡販に努めたい。」と話してもらいました。最後に「自分たちはとにかく拡販しますので生産量をどんどん上げるようにお願いします」と釘を刺されました。SDGsが叫ばれる時代ですのでまぐろまんは時代の最先端を行く商品です。