最近占いにのめり込んでいる娘が「お父さん、今日は良い日だったでしょう。占いで最高の日だと出ていたから」と言って聞いてきた。照れ隠しから「特に何もなかったけどなあ」と伝えただけでそれで会話は終わりました。一日を振り返ると朝一番に得意先からラインメッセージで「秋口から大口の注文を出そうと思うが準備は大丈夫か」という内容が届いていました。詳細を確認するとかなり真実味の高い情報でした。偶然に重なったのか、それとも必然なのかどうかは分かりませんが、いつも感じるのは人間の努力も重要ですが、それに加えてそれを越える何かがあるように思います。神仏を重んじる心は決して間違ってはいないことを感じた一日でした。