席上で担当部長が「まぐろまんは本当に商品力としては抜群だ。こんな素晴らしい商品を売れないとしたら余程営業力が無いとしか言いようがない」と力説し始めました。発売当初から関心を持って取り入れて下さり部下の異動に際しても真っ先にまぐろまんをPRし続けてくれていました。現実は思うほど伸びていないことから鼓舞と激励を込めての言葉でした。しかし大手商社だけに対象顧客はまだまだ尽きません、「来年こそはまぐろまん大フィーバーの年にしよう」と語って締めました。そして本日夕方5時には2次問屋の担当者との商談のために部長と一緒に訪問する予定を組んでいます。なかなか重い腰を上げない問屋をどう攻略しようか待ち合わせ時間を早め、事前打ち合わせをしながら臨むつもりです。出来ればここを決めて2022年の有終の美を飾りたいものです。