9月からスタートした通販会社からエンドユーザー向けのまぐろまんは「本マグロ天身」を中心にこのコロナ禍の中でも好調です。先ほど担当者から「お客様からはスーパーのマグロが食べられなくなった、というほど美味しいとの評判です」との連絡を受けました。以前からお話が合った頒布会も予定通り進めて行くようで、10月はうなぎ、11月はまぐろまんということで順調に進んでいるようです。頒布会の方も150セットはほぼ確定でその後上積みされるとのこと、更に社内でも好評のことから継続して販売していくということで上層部で決まったようです。今までは問屋への卸販売が主力でしたが、今後は通販のような末端ユーザー向けも一つのルートとして開ける可能性も出てきました。