2日目

まぐろまん
朝からの大雨で厳しい2日目になるだろうと予想していましたが、残念ながらの大外れで昨日の倍以上の来場者を感じさせられる一日でした。休憩やランチタイムを取る暇もなく、行列ができるほどの人気ぶりでした。あっという間に時間が過ぎて気が付けば5時の終了チャイムの音が響い…
もっと読む

初日

まぐろまん
シーフードショーが本日から始まりました。正直人出は予想通り例年よりも少なめでしたが、まぐろまんのブースは時には人集りになるほど好評でした。10時から5時まで立ち通しでしたが、意外に疲れを感じないほどの流れでした。4年目になることもあって得意先の方や名前を知って…
もっと読む

準備完了

まぐろまん
シーフードショー出展のための準備がほぼ完了しました。備品をまとめ宅配便で送り、案内関係も済ませ、サンプルは本社より送って貰うこととしました。7日(日)午後から会場設営を行って本番を待つ予定です。昨年はコロナで最も厳しい展示会でしたが、今年は落ち着きを見せている…
もっと読む

ライブコマース

まぐろまん
先日来、某大手通販会社の担当の方からお問い合わせを頂いて現在社内で前向きに検討中です。その内容がインターネットを通じて行うライブコマースでの販売方式という形態です。BtoBのみで生きて来た者にとってBtoCはまるで未知との遭遇ですが、とにかく少しでも覗いて見よ…
もっと読む

値上げ通達

まぐろまん
まぐろまんは発売以来一度も値上げせずに何とかやってきました。コロナ禍の真っ只中でさえ自社の最大限の企業努力で何とか維持してきました。しかしこのコロナ故に漁師たちもマグロ漁に思うように出漁することも出来ず、更に中国や韓国などは価格高騰を狙って思うように出荷しない…
もっと読む

開発者の遺志

まぐろまん
40年に渡ってマグロに携わり特殊なマグロ「まぐろまん」を開発することに命を懸けてきた開発責任者が今年7月に不慮の事故で道半ばにして他界してしまいました。「専門家でさえも扱い方が非常に難しいと言われるマグロだがマグロを全く扱ったこともないような素人でも扱えるよう…
もっと読む

食用の菊

まぐろまん
秋の稲刈りが終わる頃お袋さんが栽培している食用菊の花を摘んできて縁側で花びらを捥ぎ取る作業を幼いころから手伝っていました。その菊の花が田舎からたくさん送られて来ました。妻が花びらを捥ぎ取っている姿を見ながら、幼き頃小さい手に染み込んだ菊の花の匂いを思い起こし、…
もっと読む

通販は好調

まぐろまん
9月からスタートした通販会社からエンドユーザー向けのまぐろまんは「本マグロ天身」を中心にこのコロナ禍の中でも好調です。先ほど担当者から「お客様からはスーパーのマグロが食べられなくなった、というほど美味しいとの評判です」との連絡を受けました。以前からお話が合った…
もっと読む

営業ツール、最高!

まぐろまん
「我が社の東京本社の営業担当から電話が行くと思いますので対応のほどよろしくお願いします」と某社の長野営業所の営業マンから電話を貰いました。程なくして「○○社の△△と申します。御社で扱っているまぐろまんについて詳細を知りたいんですけど、お願いできますか」という電…
もっと読む

追加の展示会依頼

まぐろまん
前回の東海地方での展示会がコロナ禍の中での開催ながら意外なほど好評だったようで主催者側からの報告がありました。今日はそこに参加していた同じ東海地方の別の問屋の社長から「展示会なかなか良かったね。実は今度弊社でも展示会を開催するのでまぐろまんを出展して貰えないか…
もっと読む